北穂高岳 標高 3106m
H18年7月30(日)〜8月2日(水)
一日目 7月30日(日)
朝、上高地6:00着 6:30発
横尾(大休止) 9:30着 10:00発 屏風岩
本谷 (昼食) 11:10着 11:40発 穂高が見えてきた
雪渓の辺りからペースダウン 涸沢 PM14:00到着
頼もしい連れ!? 日が暮れた 涸沢小屋の灯り
memo
【交通手段】 大阪発 さわやか信州号(29日の夜出発)
上高地バスターミナルのポストに登山届けを投函しベンチで軽い朝食を摂る。
朝食後、澄んだ空気のなかで美しい景色を見ながらダラダラと歩く、
ザックは15kだが重さはあまり感じない。
横尾で一服、コーヒータイムとする。
そうそう、横尾までの傾斜面でカモシカを見かけた。
本谷を過ぎ穂高の姿が見え始めてからが遠く感じるというがホントここからが遠かった。
雪渓の辺りまでくると足が重くなり歩くペースが段々と落ちてくる、、
ようやく涸沢に到着する。
テン場にくると早速今夜の寝床となる場所を探し石を退けテントを設営。
その後、今日と明日の二日分の幕営料500円X2で1000円を支払う。
この夜、気温6℃、寒さで寝れなかった。
-------------------------------------------------------------------------------------
二日目 7月31日(月)
夜明け前テントから顔を出してパチリ! 涸沢岳がピンク色に染まる
奥穂 涸沢岳 マイハウス、では行ってくるからネ
涸沢に雲が湧いてくる テント場が段々小さくなる
奥穂 前穂
荷揚げのヘリ 常念が見える
山頂で
大キレット 北穂山頂から前穂
涸沢岳方面 テント場へ下山 もうすぐ我が家へ到着
memo
昨夜の寒さでほとんど寝れないまま北穂に向かうが体調はすこぶる良好!
取っ掛かりの斜面の雪渓には所々クレバスがあり慎重に歩く。
荷物軽減のためアイゼンを持ってこなかったことが少々悔やまれた。
南稜に取り付くと長めの鎖場と梯子があるが想像していたより断然楽勝だ。
奥穂の分岐に着くと右手の松波のコルの向こうに山頂が見えてくる。
北穂の山頂についにやってきた・・・最高の気分!♪
山頂からキレット越しに南岳・中岳・大喰岳・そして槍ヶ岳と続く。
槍ヶ岳は雲に隠れてなかなか姿を現さなかったが一瞬雲の切れ間から穂先を見せてくれた。
大キレットから中高年登山者のパーティが数人上がってきたとき、とても羨ましく思った。
私もきっといつか・・・
下山後、涸沢ヒュッテの売店でビールを調達、
北穂登頂を祝って自分に乾杯する。
この夜、AM3時頃から雨が降り出しテントの下に水溜りができた、
触るとブヨブヨとウォータベットのよう、、、
---------------------------------------------------------------------------------------
三日目 8月1日(火)
涸沢を後にする、振り返ると穂高が美しい あずさ川、向こうに常念岳
小梨平キャンプ場 左側がマイハウス
memo
昨夜の雨は明け方には止んだ。変わりに、朝、強い風が吹いている。
強風のなか、雨で濡れたテントの撤収は手間取ったが何とか吹き飛ばされずに終了。
今夜の寝場所、小梨平に向けて、涸沢をAM8時に出発する。
穂高と別れを惜しむように振り返り振り返り歩いてく。
横尾を過ぎ徳沢で贅沢ランチ、うどんを注文する、美味しかった〜
やがて小梨平キャンプ場到着、幕営料700円を払ってテント設営。
そこで3日ぶりの入浴をするが、最高に気持ちよかった。
その後、売店でビールを購入し又々今夜も自分に乾杯する。
あ〜至福のとき・・・
充実感満点で幸せな数日間だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四日目 8月2日(水)
朝、バス出発時間の間、テントをひっくり返したり、
ベンチにシュラフやシュラフカバーを広げたりして陽に当てる。
その間、ビジターセンターに行ったり河童橋に行ったりしてぶらぶら散策。
PM12:30、大阪に向け、さわやか信州号で上高地を出発する。