奥大日岳 標高 2,605.9m
H26年 8月4日(月)
天候 雨のち曇
memo
朝起きて4階のヒュッテ窓から外を見ると結構な雨と風で生憎の天気です。
雷鳥沢ヒュッテはAm8時がチェックアウトになっているので
朝食を済ませて外を気にしていると雨は段々小降りになってきた。
8時、小雨程度の雨になったのでヒュッテを出て予定通りテントを設営することにした。
Am5時 4階の部屋より Am6時
Am8時 ヒュッテの玄関で テント場に向かう
同じ部屋だった女性が今から立山を後にするけど時間があるのでとテント設営を手伝ってくれた。
少しだけ地面が低そうな場所に張ってあったテントの下は水たまりができて泥ベチャになっていた。
テント場 Myテント
手伝ってくれた女性が帰っていきます、ありがとう! 9:05
彼女が帰ったあと管理所に設営料一日分500円を払いにいく。
10時にはほぼ雨もあがったので、この時間からでもピストンできる奥大日岳に行くことにした。
行先を決めたのが急だったので登山計画書を管理所で記入して提出した。
10:28出発、 この橋を渡って 木道を歩く
振り返ると中央に小さくテント場が見える 雪渓横の石がゴロゴロした急登を上がる
新室堂乗越まで約30分 ここからはなだらかな登山道
ハクサンイチゲやチングルマの群落、イワイチョウも多く咲いていて緩やかな斜面にお花畑が広がる
雷鳥平を見下ろす 剱が見えてくるが上はガスだ
あぁ、気持ちいぃ〜〜 快適です!♪
奥大日岳(右)が見えている 室堂乗越
左に雄山、中が浄土山、下は地獄谷 行く先の右側が奥大日のピーク
中央にポチッと見えるピークが山頂です 歩いた道を振り返る
鞍部に大日小屋が見えた ズームで(真ん中の上)
弥陀ヶ原の向こうに大きい山容の薬師岳(ズームで) 鍬崎山(埋蔵金伝説の歴史とロマンの山)
最高点ピーク直下を巻いて稜線へポンと出る 雪渓がこんなに・・今年は雪が多かったみたいです
山頂はすぐそこ おっ、人がいます
13:09 奥大日岳から剱岳の大展望 (^^v
花や景色の写真を撮りながらのゆっくり歩きで我が家から(テント)2時間40分で山頂に着いた。
そのとき剱のてっぺんにかかっていたガスが切れ全容を見せてくれた。 素晴らしい!!
天気が良ければ遠く白山や槍穂高、笠なども見渡せます。
さっき山頂にいた人たちは学生さんたちで私が山頂に向かう途中にすれ違って下りて行かれたので
山頂は誰もいないように思われたが着いてみると男性が二人おられた。お願いして写真を撮ってもらう。
暫くするとガスが湧いてきて天気が心配になってきたので15分ほどでお二人より先に山頂を後にする。
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〔下山〕
13:23
帰りは行きとはまた目線が違うので同じところを歩いていても目新しくてワクワクします。
大したことはなかったが時々パラッときたりで数回 雨具を着たり脱いだりしながら歩いた。
新室堂乗越 ここからは下るいっぽう
石の多いガラ場をさくさく下りると 木道になる
剱御前と新室堂乗越の分岐看板 沢に掛かった橋を渡って上へあがればテント場です
テントが朝より少なくなってる Pm 15:30 ただいま!
今日は雨が止んでくれたお蔭で奥大日に行くことができた。
大日連山は剱や立山三山のような華やかさはない印象だけど歩いてみれば花は沢山咲いてるし
展望はいいしで予想以上に良い山で満足だった。大日岳まで行ければもっと素晴らしかったやろな♪
暗くならないうちにヒュッテの温泉へ行く。料金600円
ついでにビールを買って戻ったけど寒いから飲みたくない。日本酒にすればよかった。
隣のテントには男性が二人、お酒を飲みながら楽しそうな話し声が聞こえてきた。
私もお酒(熱燗)を飲みたくなったけど暗くなってからヒュッテまで買いに行くのも面倒だったので諦めた。
話し相手もいないし暗いとすることもないので寝ることにした。
この日の夜中もテントを叩く激しい雨と風の音、、よう降りますな。
けど、日中降らんかっただけまだマシです。(^^)
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5日(火)
朝起きると雨は止んでいた。
Am 7:30にはテント撤収し終え、室堂のターミナルへ向かう。
撤収 若いっていいな
皆さん、何処に行くのかな? 一人撮り
短かったけど楽しい時間はアッとゆうまでした。バス、ケーブル、電車と乗り継ぎ姫路着がPm6時。
今回、往時の移動は夜行バスでなく電車だったので随分楽だった。贅沢な山旅ができたことに感謝!!